• ゼニアスーツの取扱い方法

『大事なスーツを長持ちさせるために』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

せっかく出来上がったオーダースーツ 、
長くご愛用いただきたいです。

ただ、扱い方がひどいとすぐに型崩れが
起きます。

そうならないためには、ご自宅でケア
していただく必要があります。

手入れは面倒くさいと思われる方も
いらっしゃいますが、実はものすごく簡単。

3つのお手入れで保ちが変わります。

では1から順にご説明していきます。

ハンガーにかける(毎晩)

家に帰ったら上着はハンガーに、
スラックスは専用のハンガーにかける。

大切なのはどんなハンガーを使うかです。

こうした薄いハンガーは、場所を取らないので
収納には便利ですが、スーツは立体的な縫製を
施しているのでおすすめできません。

おすすめなのはこんなハンガー。
上から見た時に前方向にカーブを描いて
肩先の暑さが4センチ以上あるタイプです。

スラックスは「パンツハンガー」がおすすめです。
下に重力をかけることでシワが伸びやすくなります。

 

ブラッシング(2日に1回)

次にブラッシング。

ホコリや汚れがついたままで放っておくと、
生地の通気を損なって、虫食いが起きたり、
シワになったりと保ちが悪くなります。

家に着いたら、まずはブラッシングです。

前身頃と背中部分と肩まわりをブラッシング。

ブラシをかける順は、下方向、上方向に、
繊維にもぐりこんだホコリを取り払います。

フケがたまりやすい肩まわりや襟元は
念入りにかけましょう。

上着にスチームアイロンをかける(週に2回)

スチームを当てることにより日常生活のしわを
取ることができます。

日常生活で多いのは、腕、背中、ひざの裏です。

これらの部分にはハンガーにつるした状態で、
なるべく多くのスチームを当ててください。

アイロンを生地に直接当ててしまうと痛みの
原因にもなるので、スーツから20センチほど
離した状態でアイロンの蒸気を当てます。

ウールの特性上、熱と湿度を与えると
シワが伸びて元通りになります。

日常で出来る程度のシワは、クリーニング
ではなく、スチームがおすすめです。

大切なスーツを長持ちさせるための
3つのお手入れ法をお届けしました。

エルメネジルド・ゼニア2019年春夏コレクション最新入荷
  • このエントリーをはてなブックマークに追加